既にハワイには団体出口ではなくて、個人出口から出てくる人が多くなっておりますが・・・
まぁ~時々出口を間違えて、ウロウロしている方もいて、旅行会社の人間が名前を連呼して探してるケースも御座いますが・・・
安くハワイに来る重要なFactは二点。
①安い飛行機代金。
②安い宿泊代金。
既に、インターネットの検索で幾らでもこの二点はclearに出来ますが・・・
今回の事件で皆さんも一つ学んだ事とは思いますが・・・
リスク管理として必ず『クレジットカード決済』を絡ませる事です。
でも、ブラックカード・ゴールド・
昔、日本で散々ステータスがどうだこうだと言って偉そうなことを言ってても、
ハワイで全然契約店舗が無くて糞の役にも立たなかった
ダイナースクラブとかではなくても・・・
せめて!年会費無料とか、運転免許証・印鑑が要らないなんて言ういざ!という時に
付加価値が低いカードは、止めた方がリスク管理上は良いと思いますが・・・
そこのところは、まぁ~自己責任で選択願います。
で、1円でも安く!と言う方には無理ですが、リスク管理の観点からの一番簡単な答えは
①&②はクレジット決済を必ず絡ませるという事でと言う事で・・・
補足として言うと、現在ではホテル自体も経費節減で
昔みたいに外部に対して余程その企業としてホテルにとって理にならない場合は、
昔みたいに『口利きによる忖度での、有利な条件』は引き出せないから。
Hotel Reservation & Control Divisionの旅行業者の人間でも、
Hotel Reservationの人間に話をするよりも、さっさとネットで部屋を取った方が安い状況です。
但し、その中でのアップグレードとかの『役得』はホテル側で忖度されますけど・・・♪
では、表題での【危険】は何なのか・・・???
日本でも問題になっているSNSでの、闇市に近い無許可の民宿。
本来は当然民宿業から得た所得を税金として納めなくてはいけないのだけど、
どうせバレないと高をくくっている奴ね。
Donaldの移民政策を見れば判るように、アメリカの利益にならない、
即ち金をアメリカに納めない奴は、強制送還政策。
政府や州へのみかじめ金をチョロマカス不良移民に対しての『炙り出し』に
TAXをキチンと払っているいるかが、重要なFact。
現在、安く部屋を借りて滞在している皆さん、一度その民宿オーナーに
一番上の画像を見せて、申請してあれば必ず持っているであろう?
許可証を見せてもらったら?
参考資料として:レンタル斡旋業者を通しているのなら下の画像で、
TAXをキチンと申請しているかどうかを、聞いてみた方が、
あらぬ火の粉を被らずに済む『リスク管理』となるかも知れませんよ。
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